RSS|archives|admin

価値あるパン。(マリアージュ ドゥ ファリーヌ)

2008.09.30 Tue
商品には、その商品に見合った値段、価格設定がされているのだけど、


たとえば、一個500円の菓子パン。

高い?

それだけ支払う価値あるパン?




雑誌とかで、パンの値段を見るだけでは、やっぱり高いって思ってしまうけど、

実際お店に伺うと、そのサービス、クオリティ、雰囲気、空気、もちろんアイテム、
すべてにおいて、最上級のレベルのものが提供されていた。


マリアージュ ドゥ ファリーヌ
08092505.jpg


言わずと知れた、スーパーパティシエ辻口シェフプロデュースのブーランジェリ。


グランドシェフを努めるのは 数々のコンテストで受賞歴のある須藤シェフ。






まず店内は、曇りひとつない明るい窓ガラス一面に 塵ひとつない行き届いた清潔感。

販売スタッフはコンシェルジュのごとく、一人一人のお客様のサーブサポートにつく。

つかず、離れず。

完璧なまでの接客。

そしてセンスよくラッピングされる。

ヴィエノワズリー類の凝ったアイテムは一つ一つ、すべてキチンとケーキ箱(当然オリジナル)に入れられ、
お客様が食べるまで、最良の状態であってほしいと願う気持ちが伝わってくる。

紙袋もモチロン ハイクオリティー。

フランスではショコラショップの売り上げが紙袋のデザインによって左右されるというから、
やはりその紙袋を持って歩くのがステイタスになっているのだろう。






ホテルでも1万円、5万円、10万円のスイートと それなりに設定料金が違うように、
やはり何の世界でも それだけの値段を出す理由のあるものが存在するのだ。








人は日常のものにはお金を出し渋るが、レジャーとなるとお金を出し惜しむことない。


スーパーで5円10円の値段で迷う主婦が、ディズニーランドでは思うがままにお金を使う、っていうことかな?






パンやケーキはやはり嗜好品であるから、
(日本人ってまだパンは菓子パンなどの嗜好品意識が高いから)

高くてもお金を出したい、遠くまで買いに行きたい、お取り寄せをしたい、

そういうミリョクあるお店は どんどんと人が集まってくるのだと思う。



わくわく感、非日常感。



そんなお店がどんどんと増えているな~って思う。


スミマセン。
アイテム紹介遅れました。
レギューム ドゥ セゾン 450円
08092507.jpg

キリワッサンアナナス
キリコンクールグランプリ作品 530円
自家製パイナップルコンフィチュールが入っています。
08092508.jpg

ショコラバナーヌ 420円
このスライスアーモンドの飾りだけでも、気の遠くなる作業。
私なら5分はかかるな(笑
08092510.jpg

以上、小物のみのお買い上げ。


ハード系も惹かれるものたくさんあった。



店内はあれもこれもと手が出そうな
まさにテーマパーク状態!


散財寸前キケン地帯でありました。



ちなみに隣のレジの常連らしきマダムは5000円ほどお買い上げなされていました。。。




マリアージュ ドゥ ファリーヌ
所在地:世田谷区深沢2-1-10
TEL:03-5752-1015

営業時間:10時~19時
定休日:火曜・第3水曜(*3月は火曜・第4水曜)


関連記事
スポンサーサイト


Category:パン屋さんのパン 東京 | Comment(-) | Trackback(0) | top↑ |
Trackback URL
http://itomayu.blog88.fc2.com/tb.php/342-cd1cbf16