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ガスと電気とトースター。

2016.03.07 Mon
高加水のカンパをオーブン違いで比較してみた。




クルミ入り。
全粒粉10%。




左・ビストロ(電気)  右・リンナイ(ガス)
DSC04044.jpg

ガスオーブン焼成はレッスンと同じ。



ビストロは手動焼成。
最高温度(300℃)予熱、蒸気30cc熱湯をタルトストーンに掛ける、その後、スチーム10分→230℃35分。

表面がテカっているので、蒸気が当たりすぎな感じかなあ。。


見た目、ボリューム、窯伸びは大差なし。
(先に半分にカットしてしまったので、カット線あり。。)







断面。






ガス。

均等な気泡で、良い火通り。

コンベクションで風が強いため、表面が乾く。
なので、クラストが厚め。
これはカンパならいい感じに焼き上がるからいいんだけど、
バゲットはクラストが厚すぎであまり好きではない。

DSC04046.jpg






電気。

下部がやや詰まり気味。。
が、火通りはよく、詰まりは気にならない程度。

DSC04047.jpg









プレーン。


左・ビストロ(電気)  右・リンナイ(ガス)

DSC04045.jpg

ビストロの焼成をフランスパンモード(オートモード)で焼いてみる。
(バゲットもこっちのがうまく焼ける。)

予熱の時間が短いから、庫内は230℃くらいしか行ってない感じ?

生地を入れて、霧吹き。

スチーム出しながら焼成している感じ?
ここがよくわかりません。
でも、手動よりなぜかうまく焼ける。
温度低いのに。









断面。

ガスは下部が重たい。
下火が弱いんだよね。。。。(というかもともと下火なんてないし。)
結構予熱ガンガンに入れたんだけどな~。
生焼けではないが、気泡の入り方が均等ではない。。

DSC04048.jpg






電気。

火の入り具合は均等。
でも、水分が抜け切れてない感じ。
もっとスコーンと火が通ってほしいのだけど。

DSC04050.jpg



加水はすべて同じだけど、
フィリングを入れることで、生地の状態、火の入り具合も違ってくる。

特にナッツ類を入れると、生地中の水分を吸収するから、随分違ってくる。

家庭用のオーブンで焼くには、クルミはうまく有効に使った方がいいと思う。










おまけで、オーブントースターでも同生地を焼いてみた。

全体像を撮るのを忘れちゃったのだけど、

直径6センチくらいかなあ。
びっくりな窯伸び!!

DSC04059.jpg


こちらのプレーンは調子に乗って、分割を大き目にしちゃったので、火通り悪し。。
直径10センチくらい。
中心部分がまだ生地(餅状・・)。。涙。

DSC04058.jpg

でも小さい生地なら、オーブントースターで十分焼ける!!
これオススメ!

予熱もすごく早いし、
今回初めて焼いてみたけど、なかなかいい感じ。

チャバッタなんか、うまく焼けると思う。


今度はクッペやプティバゲット焼いてみよう。
使いこなせば、オーブントースターは使える!






うちのオーブントースターはなかなかいいヤツなんだけど、
今までトースト機能しか使ったことなかった。。

DSC04042.jpg

クイジナートの
トースト、べイク、ブロイル、切り替えが付いていて、
庫内温度は260℃まで調節可能。
火力も調節可能。

今は同じタイプのは売ってないけど、バージョンアップで庫内が広くなったのを売ってるみたい。





ハード系をうまく焼くには
そりゃいいオーブンあればいいですよ、

でも、そんないいオーブンがあるご家庭って少ないし、
ましてやミックや下火調節の出来るプロっぽいオーブンなんて買えない。



そしたら家庭にあるものをうまく調節して焼くしかないよね。










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