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シュトレン2015。

2015.12.29 Tue
今年もいろいろなシュトレンをいただきました。

毎年恒例の年末行事と化してます。



以前は食べ比べ会、と称して、一度に10種ほどのシュトレンを食べ比べる、というなんとも恐ろしい会をやったりしていたんですが、
それも何年もやって、
結局
どれもおいしい、
そして強烈に記憶に残るものはごくわずか、
特別、特徴あるものは稀にありますがだいたいは「シュトレンのレシピの枠内」ということに行きつき、最近は特にあれこれと買って食べてみたりしません。



それでも今年も10種以上はいただきました。








ちょうどクリスマスに、最後のシュトレンが届きました。


ピエロさんからです。

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この絵がまたおもしろくって。

スパイスがしっかり利いた、どっしりとした一切れでじゅうぶん身体が満足するお味でした。

FBをみたら、あっという間に完売してしまったようで・・・
ありがとうございました。










間違いなく、「月とピエロ」のパンは私のパン・オブ・ザ・イヤー2015になりました。


粉と酵母と塩。

こんなにシンプルな材料で作られたものが

人の心を動かし、感動させ

おいしいという薄っぺらなコトバでは表すには実に申し訳ない、

でも、おいしいというコトバ以外はみつからない

そんな食べ物だと改めておしえてくれたのが

ピエロさんのパンでした。




たかがパン、されどパン。





私もパンを焼く者のハシクレとして、いつか、
他では食べられないパンを一つでも焼けたらいいな、と思います。
















冬限定の御菓子「うすらひ」です。



亀広良さん(息子さん)がレッスンに来てくださっていて、頼みました。

うすらひ、とは薄い氷のこと。
氷を割ったところをイメージして作られたお菓子だそうです。

和菓子通の間ではとても有名なお話なんだそうですが、
京都の亀末廣さんから暖簾分けされていた、名古屋の亀末廣さんが突如閉店されたことで、
この「うすらひ」はそこで修行された亀広良さんがおつくりになられているそうなんです。


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伝承銘菓で、登録商標されている御菓子です。


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上の白い部分は伊勢芋を用いたしっとりとして柔らかな練薯蕷(芋煉切)。
間に挟んだのは丹波小豆を使ったコクのある大島(奄美大島産黒糖)あん、
一番下には白い京こなし(こなし)を敷いています。

どっしりとしたとても奥行きのある味わいです。






その、亀広良さんが、
私のレシピのアレンジで、
自家製栗、小豆、そして仕上げは和三盆、でシュトレンを焼いてきてくださいました。

DSC03316.jpg

これ来年売ったらどうですか??





生菓子もお持ちくださいましたので、豪華デザート(^^♪

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クリスマスな御菓子もありました。

DSC03312.jpg




シュトレン、お持ちくださった生徒さん、ごちそうさまでした。
ありがとうございました。

全部はご紹介させていただけませんが、
どれもおいしかったです。







・・・そんな生活を続けていましたので、今非常に身体が重いです。。


完全にシュトレン太りしました。。






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