RSS|archives|admin

半田で。(大蔵餅)

2015.08.08 Sat
先日、半田にオープンした
赤レンガ建物に行ってきました!


明治31年にカブトビールの製造工場として誕生した建物です。



当時、日本を代表する建築家の設計だそうで、
日本の5本の指に入る規模を誇ったそうです。
(他には東京駅、横浜の赤レンガ倉庫、北海道庁旧本庁舎、富岡製紙場)

赤レンガ

全ての建物が残っているわけではありませんが、
残っている社屋を耐震工事などを経て、復刻されました。





趣ある建物です。

赤レンガ1




この建造物になぜ私が興味を持ったかといいますと、
先日の「金とく」の「中部パンを巡る旅」
で中部地方の歴史を紐解いていくと、
この知多半島は江戸時代から発酵文化に優れ(味噌、醤油、酢)、その発酵文化の故に
大手製パン工場が誕生し、今の中部地区のパン文化の繁栄に繋がっていることが分かったからです。







  実は「金とく」が何度か全国放送のスタンバイ枠になっているのですが、
  国会中継がはいったりして流れてばかり。
  来週も高校野球の雨天用のスタンバイ枠に入っています。
  ちなみに、ワールドプレミムで世界放送されました。日本を除く全世界で。








このカブトビールは明治22年、中埜酢店(現・ミツカン酢)4代目、中埜又左衛門とその甥である盛田善平らによって
「丸三ビール」が作られたところから始まりました。

この盛田氏はカブトビールを反映させ、敷島製パンの始まりとなる製粉工場(当時は糊付けに使用するための小麦粉)
を作られました。





ドイツからビール製造の技術士を迎え入れカブトビールを発展させたのも氏であり、
また敷島製パンのはしりであるパン工場へ技術士(パン職人フロインドリーブ・現神戸にパン屋あり)を迎え入れてパンの製造技術を取り組んだのも同氏であります。






中部地区のパン文化が栄えた源がここにあるのです。






展示物なども面白いです。
当時のカブトビールの繁栄が分かります。






復刻版カブトビール買いました。
(併設されているカフェでもいただくことできます。)

赤レンガ2

生きた酵母が入っているので、賞味期限は非常に短く(しかも要冷蔵)
原材料は麦芽とホップのみです。


超小瓶で600円しましたが・・・
これで酵母起してパン焼こうか検討中。(もったいない??)


















そして殺人的な暑さの中、半田の大蔵餅さんへ。

雪山に挑みました。
大蔵


だいたい雪崩おこしてこぼさず食べたことがないんですが、
この日は相当暑かったんで、大口でばくばくと超スピードで食べ進み・・・・





私はいつも宇治金時を頼み、中のあんことほろ苦い宇治を合わせて
あまり甘くない程度に食べるのが好みです。(シロップは別添え・あまり使わない)
ミルクはニガテ。

1438695256282.jpg


さすがに最後2割くらいのこっているところで
寒くなってきましたけどね。



常滑の本店より並ばないかな。
(ケイタイから予約ができるようになったけど。)
半田はモーニングもやってるー。(餡トースト。こちらも興味あり。)













半田赤レンガ建物

愛知県半田市榎下町8番地
9:00~17:00
年末年始休館



大蔵餅半田店

愛知県半田市泉町1-4 新美ビル1階
0569-24-8812
餅 9:00〜17:30
モーニング 9:15〜11:00
甘味 10:00〜17:30 (OS:17:00)
月曜定休




関連記事
スポンサーサイト


Category:お菓子のお店 | Comment(-) | Trackback(0) | top↑ |
Trackback URL
http://itomayu.blog88.fc2.com/tb.php/1997-b75919db