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「教える」って。

2014.05.31 Sat
暑くなりましたね~。
私自身オーブンの暑さには強いのですが、、生徒さんたちが心配。
水分補給を忘れずにね。





ソラマメがダイスキで。
あのほくほくとした食感がね、たまらなく好き。
あーんなに大きい姿で売っているのに皮を剥くとほんとにすこしになっちゃうんだけど、
フライパンでそのまま乾煎りしたり、ゆでたりしていただいています。
産直に行くたびに買っています。
家族は「おかずにならん」っていうから、ほぼ独り占め。





もう5月も終わりかあ~~。
怒涛の5月だったなあ。


今週は特に本当に気の張った一週間だったので、
体力的にというよりも、精神的にかなりやられていました。


子どもに食べさせたいパン作り講座も無事終わりほっとしています。
受講者の幅が非常に広くって・・
今日初めてパン焼くって方から、製パンメーカーの方まで。

何を教えようか、何を話そうか、本当に迷いました。


ご参加いただきありがとうございました♪

実は・・へとへとだったんですが。。

いつも経験者向けっていうか、かなりパン焼きをしている人向けの講習ばかりなので、
こういうビギナーさん対象のものは新鮮な気持ちになってまた私自身が学ぶこといっぱいなのです。
ありがたいことです。


教える、って本当に難しい。

自分が教わる立場になってみて、、といつも思います。

今の私は初心を忘れないように、と思ってはいるものの、内容は高度になりつつあるので気を付けないと。。
講習によってお話する内容を変えていかないといけないと常に思っています。







私がどんな講習でも、いつも思うのは、
「これって家ですぐに実践してくれるレシピなんだろうか??」
ってこと。


その時においしくっても、楽しくっても家で焼いてくれないと意味ないんです。
それにはシンプルな成形がイチバンだし、型はなるべく使わずに家にある材料で焼けるもの。
そんな手軽に焼けるものがいいな、って思っているんですね。

せっかく習っても・・・これって家でやらないなあ~、、っていうレシピありますよね。

それって材料がいろいろ要ったり、型がないとできなかったり、成形がめんどくさくって10個作るのにすごく時間かかったり。
そういうのって1回は作るかもしれないけど、定番に作ってもらえない。


私は出来るだけシンプルに、思い立ったらすぐできるような
またすぐ作りたいようなレシピをいつも心掛けてつくっています。


私もたくさんの講習にでて、本当にたくさんのレシピを学びました。
自分でもどれだけのレシピを持っているのかわからない。
オリジナルも含めて。

でも、いつも家で定番に作るのって決まっている。
みなさんもそうじゃないですか?



5年経っても10年経っても作り続けてもらえるレシピ・・そういうのが理想。



以前に受けたセミナーで「教授法」とは
教えたことが再現されて、またそれを人に伝えることによって(話すことや作ったり伝えること)初めて教授が成り立つ、と学んだんですね。

教えました、習いました、
はい終わり、
ってその場で完結してしまっては本当に教えたことにならない。

学んだ人が自分で実践して初めて「教えた」ことになるのだ、と。



私が教える立場にある間に、
たった一つのレシピでいいから、
「あ、これっていとまゆさんのだよね!」っていうどこにもない完全オリジナルのものが出来たらいいな~、って思います。

たま木さんのクニャーネみたいなもの。
志賀さんのパン・オ・ヴァンみたいなもの。

まあ、一生の課題ですね。




これからパンが焼きにくい時期突入ですが、いろいろ試したい粉やレシピあるので続けてがんばります!










自家製酵母のクラスでは、セーグルを焼いていますよ。

これさ、自分でいうのもなんだけど、
本当においしいんだよね!!

ライ麦の嫌な臭みや口どけの悪さが一切ないレシピに仕上がっています。

生徒さんたちも気に入ってくれるとうれしいな。
DSC00247.jpg


カレンツとクランベリー。
セーグル生地には酸性のものが合いますよ。
DSC00249.jpg
クリームチーズなんかもね~、合わせるとね~、最高においしい!
暑い夏でも食べられちゃう♪





実家から届いたいちご。
さて、今からジャムにしますか。
DSC00254.jpg




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