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バゲットを。

2014.03.06 Thu
年間クラスの生徒さん、最終回を迎えています。



イーストハード系クラスはバゲット。
バゲットといってもオーブンが小さいので、小さく細く成形。

DSC09646.jpg
電気オーブンの耐熱が悪く、300℃で焼いているんですが、最後は薄い焼き色です。。。
(これでも設定温度は同じなのよ。。)


何年も前からバゲットを最終のメニューに入れていますが、そこそこのものが焼けるようになったのは、本当にここ最近で、思えば数年前はとんでもないツチノコ?バット?みたいなものを教えていました。。
当時の生徒さん、本当にごめんなさい。


やっと。
なんとなくですが、バゲットらしいものが焼けるようになり、ブレることなくいつも安定して及第点くらいのものをレッスンできるようになりました。


生徒さんたちのおかげです。
日々学ばせていただきました。


家庭用のオーブンでバゲットを焼くにはいろいろ工夫が必要で。
通常こんなことしないっ!っていうこともやっちゃいます。
パンの製法にきまりはないもの。





1年間、10回、20アイテムの中で何を伝えることができたんだろう?
何が伝わったんだろう??
毎年この時期に思います。
もっともっと伝えたいことはたくさんあるのに。


一つでもパンのハテナが分かってくれればいいなあって思います。


りくつやイメージが分かっていても、かっこいいパンが焼けるとは限らない。
要はどれだけ焼いているか。


生地と向き合って、生地を見てあげて、そのタイミングを逃さずに次の工程にもっていってあげる。
生地を心地いい状態にもってきてあげるだけ。
そうすれば生地は応えてくれる、と思う。




DSC09657.jpg

うまく焼けるようになるには、まずご自分のオーブンの特性を知ること。
そしてあとはひたすら同じパンを続けて焼く!
毎日毎日。

1週間くらい焼くとなんとなーくコツがつかめて、そのコツが分かれば一気に加速してうまく焼けるよ。



粉とかの特性もそりゃ知っていたほうがいいけど、
やっぱり回数だと思います。
DSC09643.jpg




粉やオーブンの種類にもよるけど、生地がちゃんとできてれば、きっとうまくいくと思うよ。
DSC09655.jpg
本やレシピ通りにはいなかいの。
設備やオーブンが違うから。





オーブンもう一台ほしいなあ。
もちろん家庭用のオーブンですよ。
生徒さんたちが家で焼けないと意味ないもんね。
DSC09654.jpg


えーっと場所場所。。

熱帯魚はまだ生きてるし。。。




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