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スペシャルコラボ!!

2012.11.20 Tue
今回5回目となります、イザーレ・シュウの水口シェフとシニフィアン・シニフィエの志賀シェフのコラボディナーに前回に引き続き参加させていただくことができました。





お昼はレッスンがあったのですが、
炭水化物を抜いてガマン。

この素晴らしいディナーに備えていました。
パンって結構おなかいっぱいになるんですもの。
でも、ワタシはこんなに貴重なお料理とパンを決して残したりなんかしませんっ!!




エントランスはいつもステキなお花が。
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照明が暗くてボケてます。。すみません。。
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お口取りです。手前より

コーヒーを練り込んだ蒸しパン ポルチーニ茸のラグー入り
ソテーした林檎入りのやわらかいパンと大分の塩ウニ
カリカリに甘く焼いたパイの上に焼いた洋ナシ ピンクペッパーのせ
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この手前の麩まんじゅうのようなもっちもちのコーヒー風味の蒸しパン。
これにポルチーニがすんごく合うんです!
しょっぱなからびっくりな一品に味わいたいのですが、
ぱくぱくとあっという間におわっちゃいます。

林檎入りのパンはパン・レゾネのような感じ。塩ウニあいますなあ~。

パイも焦げる寸前まで香ばしく焼かれ、非常にパリッパリ。洋ナシは3時間焼いてあり、甘みが凝縮。







北海道キタアカリのエスプーマ アルバ産の白トリュフをたっぷりと
サワークリームとヨーグルトを使ったやわらかいパンにグリオットチェリーを入れて

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アルバ産白トリュフを水口シェフ自らスライスして目の前のお皿に振りかけてくださいます。
その量、とーーってもたっぷり!
とってもいい香り~♪♪♪一気に気分は森です。
しあわせ。

しかも、この志賀シェフのサワークリームのパンがとってもおいしい!
すごく私の口に合います。

「カロリーすごいですよね~」とのワタシの一言に

「考えずに食べましょう」とのこと。
はい。
ですよね。


こういうパンわたしもやってみたいな。
超リッチパンなんだけど、砂糖ナシ、みたいな。







こちらは、
大間の本マグロ(の本当はカルパッチョ・・でもワタシはナマがNGのため、火を入れてもらってます。)
パンのサラダ仕立て

入っているパンはスペルト小麦のブリオッシュ
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スペルトは非常にグルテンを作りにくい粉で、クセも非常に強い。
その特徴ある小麦をあえてブリオッシュに使用。

なんというか、グルテンが切れており、パサパサ、ホロホロと崩れる食感が口の中で面白いです。
たとえて言えば、カステラのラスクみたいな感じ。
こんな表記だと、はたしておいしいの??って思われるかもしれませんが、さすが志賀シェフです。
これ、くせになりる食感。おもしろいですね。





そしてこの日のイチバンのお気に入り♪♪



越前カニと土佐の香り米「十和錦」のやわらかいリゾット カニ味噌のパテ
甲殻類と相性の良いライ麦入りのチャバタ
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志賀シェフの定番チャバタにライ麦が配合、
そしてカニ味噌がサンドされています。

カニ味噌ってあまり得意でないけど、すごい!この組み合わせ。


なんてったってカニ、エビに目がないので・・・。
ここ最近のピカイチです。





島根県産アンコウのスープと低温で火を入れたあん肝
ショウガ風味の口当たりの良い食パン
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低温調理、流行っていますね~。

あん肝・・・実はニガテかも・・と思ったんですが、
引き締まったショウガのパンと
あっさりとしたスープとともにペロリです。

おそるべし水口マジック。



そしてメインです。


メインの北海道空知のイノシシのローストが出てくる前に ものすごい大大大好物のパン
イタリア・ピエモンテ産の焼き栗をたっぷりと入れた栗づくしのパンが出てきまして。
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すごい!すごい!

「これって商品にしたらおいくらでしょうねえ~」

「うーん、パンオヴァンと同じくらい?いとまゆさんのために作りましょうか?」

・・・みんなで買います。


で、ものすごく、もったいぶって食べてたんですよ。
(相当感激オーラがでてたのかも。)



そしたら・・
サービスの男の子がおかわりパンを持ってきてくださったんです!

見ると、私たちのテーブルだけ?

う・・うれしいっ!



メインです。
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サービスの子も、
気を使ってくれて、
なんだか私たち一番パンのおかわりしてましたよね。
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さらに、メニューに乗っていなかったのですが、
「もしお腹に余裕がございましたら、パスタどうですか?」

と、激辛アラビアータ!
ハバネロきいててメチャ辛い!!!!

キョーレツ辛さ。
でもクセになりそう。

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見ると、私たちの他の女性の方たちは食べていないような??




・・・もう悔いはありません。




デザートは
ナポリの伝統菓子 スフォルアテッラ 紅茶のジェラート
北ドイツ風フルヒテブロート
(季節のフレッシュフルーツを白ワインとオレンジリキュールで漬け込み仕上げたもの。)
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フルヒテブロートとはドイツ語でフルーツのパン。
サックサクのスフォルアテッラの中に、そのリキュールにつけたものが入っています。



もう、思い残すことはありません!





最後はカプチーノで。
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今回もすばらしいコラボでした。


ただ料理とパンを合わせるだけじゃなくって
その相乗効果で、さらにおいしい一皿になる。

引き立て、引き立てられる。

すごいな。

料理に合わせるパンって、料理の素材や料理のことを本当に分かっていないと出来ないですよね。


おいしいものを生み出すには、おいしいものをたくさん食べる。

たくさん食べておいしいものを知る。

おいしいものを知っていないと、おいしいものは作りだせない。

そう思います。







あといつもそうなんですが、
あんなにいっぱい食べたのに、次の日の朝、胃は意外にスッキリ。
また朝ごはんもりもり食べられます。
フシギなんです。

志賀シェフのパンって本当に体にいいんですよね。





ごちそうさまでした。


また機会があったら参加したいです。
ありがとうございました。




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