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富良野へ。

2012.08.13 Mon
この日は一日富良野へ。
少し前、アドマチで富良野やってたのご覧になった方いらっしゃいますでしょうか?

北の国からで、一気に観光化しましたね。

富良野といったら、富田ファーム
一面に広がるラベンダー畑。



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時期が少し早く、6分咲きといったところですが、それでも壮観です!
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そして。









富良野ワイナリーへお邪魔しました。

どうです?この景色。
まるでブルゴーニュのようなフランスの片田舎そのもの。(注:ブルゴーニュ行ったことないんだけど・・笑。)
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富良野ワイナリー屈指の作り手である高橋さんにご案内していただきました。
以前、醤油や日本酒の醸造をされていらっしゃったそうで、高橋さんがワイナリーにいらっしゃってから、富良野ワイナリーの品質がガラっと変わったそうです。


セイベルを始め、数種類の品種が育てられています。

ちいさなちいさな葡萄の実が育ち始めていました。
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ここでは真冬のマイナス何十℃という環境の中で葡萄を摘み取り、アイスワインも作られているそうです。
非常に希少な少量生産だそうですが。



このあと、工場にもご案内していただきました。

地下室にはワインの熟成庫があります。

葡萄の品種やワインの品質によって、タンク、樽、ビンと熟成方法を使い分けていらっしゃいます。
熟成庫が地下にある理由は、20℃以上に室温がならないようにするため。
15~20℃の温度が熟成に適しているからだそうです。

志賀さんが唱えるパンの熟成度(発酵温度帯)とまったく同じです。
シェフのパンの発酵温度は18℃。
それ以上だと発酵が進み、熟成が甘い。
それ以下だと、熟成は進むが、発酵は弱くなる。
両方のバランスが保たれる温度帯がその温度。

やはり発酵物は通じるところがあります。

また、フランスのパン屋さんでは地下厨房が多いですよね。
その理由でしょうか。
新宿のドミニク・サブロンも地下厨房ですもんね。











そして、次に訪れたのは、わたしがとても楽しみにしていた藤井牧場さん。


今年の春、日本で初めての農場HACCPの認証をとられたところです。
一貫した品質管理をされています。
500頭の牛がいるんだとか。スゴイー!


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ただいま5代目の藤井さん。

昨年からチーズの製造も始めていらっしゃいます。
モッチャレラチーズ。これがまたモチモチのなんともいえない食感でおいしいの♪
モチャっとした食感だからこのネーミングなんだとか。



藤井牧場さんでは、今後さまざまなチーズを販売される予定だそうです。
ご自宅でブルーチーズを作られる村上先生のご指導のもと(しかも常温だそうです!)
チーズの商品開発をされていました。


早速、モッチャレラチーズ作りを体験させていただきます。
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できたてのこのフレッシュ感!
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できたてをすぐにスライスして、カプレーゼでいただきましたが、
少しチーズが締まっていて若い。
一日おくと、水分が戻り、モチャっとするらしいです。

新鮮であればあるほどいいと思っていましたが、そうではないんですね。





そのあと、いろいろなチーズをだしていただきました。
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カマンベールは少し若かったですが。
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ブルーチーズはコクがありおいしい!
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こういうおいしいチーズが手に入るようになるとうれしいな。
国産チーズのこれからの未来にますます期待です!




藤井さんがおっしゃっていました。

おいしい牛乳を搾るには、牛をしあわせにしてあげることだと。




ワイン、チーズ、ときたら、
あとは
おいしいパン屋を誰か富良野に作ってください!






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