RSS|archives|admin

始まった。

2011.11.29 Tue
今週から、クリスマスパン月間!

一年で一番忙しい時期がやってきました。

がんばるぞ!



昨日はロティ・オラン。
パネットーネとシュトーレン。
019_20111129192208.jpg


シュトーレンは志賀シェフのユーハイム時代のものに近い配合。
ざっくざくとややふんわりの中間。
アプリコットの酸味が生地の甘さを締める。
堀田さんはイーストを一切つかわない。
スパイスも。


堀田さんが好きな食べ方。
冷凍してそのまま食べる!
おおお~~~。わたしと同じではないか。
口の中で常温に戻る瞬間がとてもおいしい。
021_20111129192207.jpg





志賀シェフ流のミキサーまわす60分も
てごねで再現。
手がスパイラルミキサーに!
トルネード♪

生地を捏ねるのはない。
水分を入れていき、なじませる。
生地に負担をかけてはだめだ。

堀田さんの講習に、通常の製パン技術は通用しない。
いや、逆に何も知らない方がよさそうだ。
クリアな気持ちで望もう。


033_20111129192208.jpg
トルネードして捏ねあげた生地は、
発酵時にも丸みを帯びたタッパーで。
そして成形時にも生地の窯のびを想定した扱いで。

ほら、よく伸びた気泡だって、ナナメっていて、スパイラルっているでしょ?
すごいよ。
すごいよ。

捏ねからパンになるまで、パンってすべて一連の関連性があるんだ。




温かいうちにガブリと食べてみた。

おいし~~~!!

蒸しパンのような、なんともいえない風味。食感。
こんなビックリなパネットーネ、はじめて!
もしかしたらベストワンかも。

焼き立てをかぶりつく。
こんなこと出来るのはパン焼き人ならでは。
ぜいたくだね。


パンは冷めたて、冷めてからがおいしい、ちゃんと粉の味が分かる、
パンのおいしさを判断するのには温かいうちに食べるのはタブーなんだけど、
わたしたちはやっぱり日本の子!
炊き立てでもっちりとして水分を帯びた あたたかいご飯がとてもおいしいと感じるように、
やっぱりパンもそういう状態の方が、日本人の口にあってるの♪




先日のイベントで志賀シェフもおっしゃっていたとおり、
日本人だからできる、日本のパン、
メイドイン日本のパンを焼きたいと。
国産小麦で、しっとりと水分を含み、日本人の口に合うパン、
お米の文化の国であるパンを目指している、と。

高野豆腐のハナシ、興味深かった。



堀田さんと、志賀シェフの考えがリンクしました。











そして本日はウチもパネットーネ。
種を1週間かけてつくったんだから。
やっとパンになってくれたその喜び。
何回味わってもうれしい。
ううん。これだからパン焼きってやめられないの。
志賀さんのも堀田さんのもとびきりおいしかったけど、
わたしのだって、まあ、そこそこの味にはなってるよ。笑。
003_20111129192208.jpg




おっきい子もちっちゃい子も。
012_20111129192208.jpg
パネットーネもパネトンチーノも。





クリスマスまで突っ走ります。









関連記事
スポンサーサイト


Category:教室のパン | Comment(-) | Trackback(0) | top↑ |
Trackback URL
http://itomayu.blog88.fc2.com/tb.php/1295-7208e94d