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パンの研究工房へ。

2011.09.28 Wed
パンを焼かれている方、パン好きな方、お気に入りの本はありますか?

あまりレシピ本とかをたくさん買うほうではないのですが、
この本ほしい!このレシピ本すっごく勉強になる!!っていうのは何度も読んだりします。


私が持っているパンの本の中でいちばん読んでいる本。
竹谷光司さんの書かれた「新しい製パン基礎知識」です。
まさに、製パンのバイブル。
何度も何度も読み返しています。
何年か前に読んで分からなかったことが、今また新たに理解できるようになったり、度あることにこの本をひらいています。
今でも。
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現在は改改訂版になっていると思います。

うちの生徒さんにも何か製パンの本を買うにはどの本がオススメですか?
とよく聞かれるのですが、
常にこの本を薦めています。


竹谷さんが昔、ご自分が製パンをパン技研で学んだ際に、
日本にはよいパンの教科書がないことに気付き、
パン技研にこれないパン職人の方たちはどうやって製パン理論を学んだらいいのだろう??
と思い、自ら製パンのノウハウを終結した本をお作りになられました。
それがこの本です。

出版されたのは、もうずいぶん前なのですが、昔も今も基本理論は変わっていませんし、
ずっとロングセラーされているすばらしい本です。



竹谷光司さんは日本にベーカーズパーセントを広めたことでも有名な方。
日本のパン業界でも常にトップを走っていらっしゃった方です。
そして日本のパン業界の大きな飛躍にお力添えをされた方です。







昨年、その竹谷さんが日清製粉を退職されました。

清水美穂子さんのブレッドジャーナルにもその時のパーティーの様子が書かれています。
こちらです。


そして今までサラリーマンだった竹谷さんが、ご自身のお住まいの千葉県佐倉市に小さなパン屋さんを開かれました。



もちろんお会いしたこともなく、私が勝手に大尊敬しているだけのお方です。
(・・・というか実際には名古屋のJPBの総会で一度講話をされたとき、後ろの方の席でひっそりとお話をお聞きしたことがあります。その時はまだパンのことがあまりよくわかっていなくて・・・)




機会あればそのお店に行ってみたいな~・・と思っていたのですが。

機会なんて自分で作るものだ!そうだよ!


と先日の連休に思いきって行ってきました。
ちょうどレッスンなどもなく、ぽっかりとあいていました。




どこまで行くんだ!

と言われそうですが・・。







千葉県佐倉市。
ユーカリが丘という なんともかわいらしい地名。
004_20110928232227.jpg



そこからモノレールに乗り。
休日だったせいもあり、幼児をつれた家族ばかり。
遊園地のようです。
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これに乗りましてですね。(一時間に3本しかなかった。。)







駅をおりてすぐにお店はありました。
007_20110928232225.jpg
おいしいパンの研究工房。

「つむぎ」



外観を写真撮っているのが中から見えたらしく・・・



「こんにちは~~」

とお店に入っていくと

竹谷さんがいらっしゃいましたので、

「すみません、外からお写真撮らせてもらいました。」

と挨拶すると

「いいですよ。」

すかさず、

「業界の方??」


と聞かれました。





                   つづく。




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