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くるくるセイバリー。

2011.07.16 Sat
少し前ですが。
カリフォルニアクルミプルーンセミナーに行ってきました。

講師は今年のカリフォルニアクルミコンテストで金賞を受賞された小島秀文シェフ。
京都のルパンベーカーズで店長をされていた方です。(現在、独立準備中のため退社。)







この講習・・。

めっっさよかった!!!!!
すごーーーく。

お店の名前もノーマークで、シェフも存じ上げなかったので、どんなパンなのかまったく想像もつかなかったのですが、ほんとによかった。


経歴は会社員を経て脱サラしてパンの世界に転職。
始めは知的ハンディをもつ方の自立支援の一環としてパンづくりに携わっていらっしゃったそうです。

そのため、教えるのがとってもうまい!
分かりやすい説明で、的確なんだけど、やさしく諭すような感じで非常にポイントをついています。
ところどころに入るちょっとしたお話もほんとにためになるし、なるほど、とうなずくものばかり。


やっぱり製法よりもそちらの方に重きをおいて見ちゃう。
教えるってほんとムツカシイ・・・。





あっという間にシェフのワールドに引き込まれました。
素敵な方です。
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ガレットのナイフ入れもオリジナルで斬新。
芸術センスもすばらしいです。
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わたしの好みの焼き上げキツめ。
試食いただきました。ザクザクのパイ生地、おいしいよー!
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こちらがコンテストで金賞をとられた「くるくるセイバリー」
セイバリーとは塩味のこと。
見た目では分かりにくいですが、自家製ベシャメルシートをの生地にクルミ、ベーコンをはさみ、切り刻んだ生地(クロッカンの塩味盤のようにして)を歯切れのよい生地で巻いたもの。
たっぷりチーズと濃厚ベシャメルソースの塩味、ローズマリーの爽やかなアクセント。
こんなびっくりなパン、初めてたべた!
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表面に巻いた生地の食感がすっごくパリパリ。サクイ。
製法も斬新だし、説明も的確。
オリジナリティーあふれる、すごいパン。





製法も素晴らしいけど、パンのネーミングだとか、まったく他では類をみないアイテムばかりで一気にファンになりました。



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やっぱりバシナはやってるんだね。
パンの名前だって、歌から思いついた、とかのアイテムも。








マネとかじゃなくって、その人の独自のパン、そこでしか手に入れることができないオンリーワンのアイテム。
独創性ってすごいね。

レシピとか製法を学べば同じようなものはできるけど、
やっぱりそれは器用なだけであって
自分のものではないな、って思う。

感性って人それぞれだから、そういう感受性優れた人はどの世界でもスゴイな。








シェフは愛知県出身だそうです。
んん~~~・・・愛知にお店開いてほすい・・。


京都に秋オープンだそうです。
「雨の日も風の日も」



ぜったいいきたい!!


ありがとうございました。
多くを学べました。




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