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今年も終わり。

2007.12.31 Mon
始めて1ヶ月余りのブログ。


このような率ないブログに遊びに来てくださった方、ありがとうございます。


これからも読みやすく、簡潔な文章で、おいしい文章を伝えられるように頑張りますね。




来年もたくさんのおいしいものに出会えますように♪






よいお年を。^^




                    いとまゆ







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志賀シェフの。(シニフィアン・シニフェ)

2007.12.31 Mon
今年最後の日記、最後を飾るにはふさわしいパンです。

クリスマスは過ぎてしまったけれど、
シュトーレン・パネトーネを頂きました。



今、私が一番尊敬している

シニフィアン・シニフェ志賀シェフのもの。
シニフェ 003

お知り合いの方がお取り寄せして、おすそ分けしていただきました。
ありがとうございます。

志賀シェフの著書にサインまで頂いたミーハー者なので、すっごくすっごく楽しみにしていたんです。
シニフェ 001
シニフェ 002


このレシピ本にも載っているシュトーレン。
シニフェ 004
シニフェ 005

照明が暗く、画像が悪いです、すみません。

生地はビスケットのような感じでボロボロ崩れる。

一緒に食べた方が、「酸味があるような???」
とおっしゃっていましたが、
ルヴァン種を中種に使用されているからなんです。

砂糖の配合は多いですが、
そのせいであっさりと頂けるのでしょう。


まさに一切れだけでは済まされなく、ついつい手がでてしまいます。

マカダミア、クルミ、アーモンドが主張しているんだけど、この生地にピッタリ。
生地よりもフィリングの方が多い。
周りに これでもかっ!!って振られているシュガーは和三盆だと思う。

もろもろと崩れるようなかんじのシュトーレン。


著書には
「何世紀も焼き継がれてきたシュトーレンの枠組みを尊重しながら、自分なりの物語を織り込んでいくのが楽しくて、もう二十数年来、毎年配合や具材を変え、その時々の好みや考えを反映してつくり続けています。」
とあります。


やっぱり一番おいしいです!




そして パネトーネ。
シニフェ 006

イタリアのパネトーネの酵母を使って、
とても口熔けのよい、ソフトな生地。

タマゴもクオリティーコントロールエッグという厳選素材を使用。

このパネトーネは年間通じて販売されていらっしゃるようです。

以前に志賀シェフの講演でも、このパネトーネのお話をされ、
試食させていただきましたので、
シェフにとってもかなりスペシャリテに近いものだと思います。


講演会で聞いた志賀シェフの言葉、

「何でも妥協をしてはいけない。」

私もいつも肝に銘じています。


シニフィアン・シニフェ
東京都世田谷区下馬2-43-11
03-3422-0030



Theme:パン | Genre:グルメ |
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今年の食べ納め。(レッジョ・ネレミリア)

2007.12.30 Sun
毎年、年末は友人とディナーで締めくくる、と決めているんです。

今年は本山に先月オープンされた

リストランテ レッジョ・ネレミリアさんに伺いました。


ここのオーナーソムリエは
八事にお店を構えるブーランジェリー・ブルゴーニュの店主さんで、
今までブルゴーニュさんで、パンを焼いていらっしゃったのですが、
本職であるソムリエとしてこちらのイタリアンレストランをオープンされました。


レッジョ 008


車で行ったので、残念ながらワインはいただけません。
友達のみいただきました。

ソムリエというとワインのエキスパートという認識が高いですが、
ワインのサーブだけではなく、サービスのプロなんです。

とても気持ちのこもったおもてなしをしていただけました。

今日は7800円のコースを頂きました。
レッジョ 009

始まりの一皿を少し

レースカーテンのような薄い紫ダイコンの下にはアツアツの白子のソテーが隠れています。
本日のコース料理が期待できそうな一品。


レッジョ 011

真鯛のカルパッチョ レモン風味のソース

メニューを拝見させていただき、
「ニガテなものはございますか?」
・・・って私、牡蠣が食べられないんですよね。

で、メニュー変更していただきました。
ありがとうございます。
レッジョ 012

その生牡蠣、 ルッコラオイルにて(こちらは友達が頂いた一品)

レッジョ 010

そしてブルゴーニュさんのパンがサーブされます。
カンパーニュ。
左からバケット、イカ墨のパン、ワカメのパン。

少しゲランドが効いたオリーブオイルにつけていただき、すごくおいしいです。
ダウロというオリーブオイル。
とてもよいものだと思います。
このオイルがホシノのパンにとってもよく合う。

レッジョ 001

子猪のポワレ 黒キャベツのソース

深緑のソースがあっさりといただけます。

レッジョ 002

紀州和歌山産じゃこ カラスミの冷製カッペリーニ

真冬にカッペリーニがいただけるとは。
カラスミのパスタ、すっごくスキなんですよね。

レッジョ 003

立千葉産トロ金目鯛と浅利のフラン 赤玉葱のスープ仕て
下に茶碗蒸のようなフランが隠れていて、
上にアワアワのスープ。
長いもがよい食感を生み出し、とても気に入りました。
アワアワスープ、はやってるのかな?
最近よくみかけます。

レッジョ 004

三河の農家さん達の甘いトマト、スパゲッティーニ

レッジョ 005

シャラン産鴨胸肉とフォアグラのロースト
九条葱のリゾットと共に

上に乗ったフォアグラがキューブで四面焼いてあり、
フォアグラ、鴨、リゾットをあわせて食べる。
リゾットがちょっとやわらかかったかな。。。。

レッジョ 006

レッジョ 007

ラム酒タップリのチョコレートムースをサービスで頂き、
エスプレッソでシメ。

で、
今回のドルチェ。

これを撮影するの忘れました。。。

今まで頂いたことのあるコースデザートの中でイチバン私の口に合ったのですが。。

深いグラスに
一番下が、バニラの効いたココナッツのムース。
タピオカ、ヨーグルトジェラート、そして洋ナシと神月なし、
最後に炭酸のジュレのようなものがそえてある、すっごくおいしかったの!!!


パスタ・パンなどの炭水化物をたっぷりとったあとは、
私はパイやタルトやスポンジは重い。

あっさりしていて尚且つ、おおお~~~って思うもの、
なかなかないですよね。



楽しい時を過ごさせていただきました。



今までブルゴーニュの奥様とはよくお話させていただいて、
仲良くさせていただいていたのですが、
神倉ソムリエとお話する機会はあまりありませんでした。
でも、とてもよくしていただき、つかず離れずのとてもスマートな対応で、いろいろお気遣いいただきありがとうございました。

シェフの方にも紹介いただき、さらにお見送りまでしていただき、
恐縮でした。

ありがとうございます。


デジカメの色また研究して伺いますね。


リストランテ レッジョ・ネレミリア
名古屋市千種区猫洞通3-11
メゾン猫洞1F
052-757-3660







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今月の味。(ラ・ベル・コンフィチュール・マサコ)

2007.12.29 Sat
どちらかというと、バケットやカンパーニュには、良質のバターを添えるのが好み。

でも、今私がトリコになっているジャムがあるんです。

北海道の真狩村という小さな自然あふれた村で、
クリスティーヌ・フェルベールさんのところで勉強されて
ジャムを作っている女の子がいます。

まさこさんのジャム

糖度は高め。
素材の味と意外な組み合わせの副材料が見事にベストバランス。
フルーツのことを良くわかっていらっしゃるな~、と思えるジャムなんです。


私、食べ物をおとりよせって一度もしたことなかったんです。


でも、ハマっています。。。



今月のジャム。
jam 001

jam 002

クリスマスのジャム(手前)

 大きめにカットされた自家製のドライフルーツ・ナッツがたっくさん。
 スパイシーなカンジ。
 八角も入ってる♪
 主張感バリバリのジャムです。先日焼いたベラベッカを思い出す。
 ひきの強いバケットに合わせたいな~。


リンゴのシュトウルーデル風ジャム(左)

 ラムレーズンのよい香り。
 あけたとたんにシナモンの香りがふわ~っと。
 くるみがほどよいアクセント。
 リンゴがスキなんで、これは好み♪


マルメロとスバイスのジュレ(右)

 あま~いジュレなんだけど、ジンジャーを主体とする複雑なスパイスの香り。
 トーストしない食パン、やわらかいパンにあわせたい。


ここのジャムはパンに塗るというより、
乗っける、添えるという表現がとてもぴったりなかんじ。



実はまさこさんの本名が私の高校の時からの大親友と同姓同名で、
な~んか親近感湧いちゃってるんですよね。^^





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おいしいパン屋さん。(デヴォワイエ)

2007.12.28 Fri
今年お世話になったデヴォワイエさんへ、挨拶に伺いました。

ここのお店はオープン当初から、たま~に伺ったりはしていたんですが、
最近、こちらのオーナーシェフの方によくしていただいているんです。

ありがとうございます♪

デボワイエ 001


・・・・・が、店主さん、留守。

パン買って帰ろ。

・・・・・が、バケットもデニッシュ系も売り切れ。

4時だもん。


いつも買うアイテムはお決まりなんだけど、
(ハード系、デニッシュ系がスキ)今日はちょっと違うの買ってみた。

エビとアボガドのベーグルサンド。
デボワイエ 002

デボワイエ 003

もっちりしすぎないソフトな生地のベーグルに
タマネギ、レタス、エビ、アボガド、そしてタルタルにピクルス。
めっちゃスキな味。^^

デボワイエ 004

ラウン・ドウ・ブッフ
牛の舌っていうの。
ブリオッシュ生地に有塩バター、そしてキャソナードをトッピング。

ジャリジャリの食感がヤミツキになるんだよね♪


そういえば、今年お菓子では塩ブームでしたよね。


看板メニュー フロマージュトマトは有無を言わさずおいし~けど、
その他のパンだって
ちゃ~んと一個一個が丁寧に作られてる。


ディスプレイにもパンにもセンスが感じられるんです。


今度は久しぶりにバケット買いたいな~。


ブーランジェリー devoye(デヴォワイエ)
名古屋市千種区日進通4-9
山旺マンション覚王山
052-761-2555



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ナ~ン。

2007.12.27 Thu
辛いものはちょっとニガテなんだけど、インドカレーはダイスキ♪

なんといってもナンがめっちゃスキ。

先日 中区役所B1の Puja というインド料理のお店で食事しました。
カレー 004


野菜のカレーを注文。辛さの段階を選べるんだけど、
スタンダードにしてもらいました。
カレー 003
カレー 001


ナンってさ~、すっごく大きいよね。
お皿の意味があるんだろうか?
って思うくらい、お皿からはみだしています。

こんなおおきいの食べられるかな~。(といつも思う。)

で、完食。(やっぱり。)


私もナンをスープカレーと共に教えたりするんだけど、
やっぱりタンドウールで焼かなきゃこの味は出ないんだよね~。


小麦が値上げされたでしょ。

ここのナンはまだ300円!安っ!!

そして1時以降の方はナン食べ放題って。。。やっていけるのか心配。。

カレー 002


マサラティーをいただき、ごちそうさまでした。^^

日本語あんまり通じてなかったな~。
ウエイトレスの方、来日したばっかかな???

インド料理Puja
中区役所ビルB1
052-241-5886







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ピザ。

2007.12.26 Wed
今日のお昼ごはん。

pizza.jpg


ピザはやっぱり石釜で焼いた、バリバリがスキだけど、
家で焼くにはまあこんなカンジ。

生地がパンだもん。

コレはこれでおいしいんだけどね。

ピザ生地は麺棒で地道に伸ばすのですよ。
ブンブンふりまわしたりはしません。・・・・・ピザ職人でないんで。


あ ピッツアだったね。

サンドウィッチマン(笑

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Merry X’mas。

2007.12.25 Tue
玄関に飾ってあった赤い実のリース。
今日で終わり。
クリスマス 006

サンタって何歳まで来ていましたか?

私は大学生の時に、朝起きたらプレゼントがおいてあったことがありました。


ウチの子にもそんな夢のある育て方をしたいな~って思います。



今日は息子が近所のお友達のお誕生日会におよばれしたので、
朝から一緒にジンジャーくんを作りました。
これも一応、クリスマスのお菓子。
フィンランドではジンジャークッキーをたくさん焼くんですよ。
クリスマス 011

クリスマス 012

かなり久々のアイシング。ビミョーな線描き。(笑
ま でも手作り感あっていいですよね?


私の甥っ子も私が焼いたクッキーがダイスキなんです。


お正月に来るので、たくさん焼きました。

タッパーに保管してあるからね♪



まってるよ~。







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クリスマスイヴには。

2007.12.24 Mon
今年のクリスマスイヴは休日でしたね。

どんなクリスマスをお過ごしでしたか?



クリスマスって七面鳥、チキンを食べるものだけど、
最近作ってないな~。。。ってタンシチューにしました。

クリスマス 003


お肉屋さんで牛タンを一本注文しておいて、まるまるグツグツ、コトコトと煮ること数時間。

とろっとろの牛タンシチューです。

さすがに生牛タンを写真に収めるには気がひける。かなりグロイです。


クリスマス 004

今日焼いたバケットはかなりの出来♪

パンがいい感じに焼けたので、テンションアップ。^^


クリスマス 002

クリスマス 005

「いただきます。」をしようとしたら、
近所の方からなんとチキンの差し入れ。

わ~お。
なんて豪華な食卓♪


んで、ケーキなんですけど。。。。


実は私、生クリームよりバタークリームの方が好きなんで、今年はこれ。
なんとクラッシックなブッシュドノエル。
クリスマス 001


トーマスみたいになっちゃった。。。(笑

いや~、これスッゴイカロリーだよな~。


明日から野菜生活します。








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クリスマスには。(その2 シュトーレン)

2007.12.23 Sun
今年はあちこちのシュトーレンを頂くことができました。

本場ドイツのシュトーレン。
実は食べたことなかったんですよね。

それが今年、わざわざお取り寄せをしていただき、
初めて頂くことができました。

本当にありがとうございます。

Parsipan Stollen
シュトーレン 006

まず、その大きさにビックリ!
25センチほどはあるかと思います。
750g。

ドイツパンって大きくって少しずつスライスして食べるもの。
これがスタンダードサイズ?
二山の手成型タイプ。
このカタチ、キリスト誕生のおくるみの形って言われているんですよ♪

あけてみると、とってもかぐわしい香りがふわ~っとひろがります。
文章で伝えるには難しいんだけど、
スパイスと、お酒、フルーツが合い重なって、日本で出回っているシュトーレンでは
嗅いだことのないようなフルーティーな香り。梅酒に近いようなカンジ。

生地は甘さ控えめで、食感が好み。
中に入っているマジパンの甘さと調和。
マジパンに含まれたシュガーのジャリジャリがこれまたおいしい♪

日本のお菓子、パンは世界でもトップレベルなんで、
本場のものを食べてガッカリ。。。ってこともあるんだけど、
これはとってもおいしいです。


当分楽しめます。^^






そして、
Takakoさんがウィーンに行かれ、
お土産に頂きました。

シュトーレン 001


MANDEL STOLLEN
シュトーレン 002

L.HEINER という有名なお店のもの。(左)




シュトーレン 003

そして
gerstnerというこちらも有名店。(右)

両店とも王室御用達だそうです。

こちらのシュトーレンはマジパンが練りこんであるタイプ。
少しパサツキ感はあります。
パンに近いカンジですね。

両方とも、シュトーレン型に入れて焼いてあるタイプ。小ぶりでかわいい。
やわらかい生地だと、型にいれるんですよね。




そして、Takakoさんはウィーンで研修していらっしゃったので自作のものも試食。
トラディツィオネラー・ヴァイナハツシュトーレン(伝統的なクリスマスシュトーレン)。
シュトーレン 004

生地はかなり甘味がありません。
イチバンあっさり。
中のフィリングがとっても甘い。
マジパンにヘーゼルナッツパウダーとウォールナッツが混ぜ込んであります。





シュトーレン 005

そしてこちらはユキ先生が以前働いていたパティスリーで出されていたシュトーレン。

生地がかなり甘いです。
中のマジパンフィリングはチョコレート入りで、これまた甘い。
これはパンというよりお菓子。



本場のシュトーレンのフィリングはレーズン、ピール、ナッツ。
日本のパン屋さんではオリジナルでいろんなドライフルーツや副材料を入れちゃったりしているんだけど、王道はそのほかのものを入れないようです。




いろんなタイプありますね。

好みは人様々だけど、こんなに試食できたのは初めて。

どうもありがとうございました。





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